法務日記帖

〜仕事・日常・時々JAZZ、最近結構JAZZ〜
<< 日田市での勉強会 | main | Twitter始めました! >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | | - | - | - | - |
会社の想いを定款へ!
 こんにちは。


司法書士は「不動産登記」・「商業登記」など、みなさんの暮らしの中で大切な財産を「登記」という形で表示するための仕事をします。


会社を設立するなど、法律で「人」と扱われる「法人」も、その存在を表わすために「登記」が必要になります。


私は会社に関する「登記」をお手伝いさせていただく機会が多いのですが、特に会社設立の依頼を受けた場合、依頼者の「想い」を定款に宣言するよう提案させていただいています。


会社を作る際、その会社のルール・ブックとなる「定款」というものを作る必要がありますが、その「定款」の中に依頼者の「想い」を表現した文章を入れます。


今はインターネットでほとんどの情報を得ることが可能な時代です。


会社設立も、私たち司法書士に依頼すると実費の他に司法書士への費用が必要になります。


そうなると、ご自信で必要な情報を集めて会社設立の登記まで専門家に依頼することなく登記するほうがはるかにコストがかかりません。


高い費用を支払ってまで私に会社設立を依頼していただける方には、さきほどの「理念」を文章にして定款に表わすように提案しています。



司法書士は歴史的には「代書人」と呼ばれていました。



当時読み書きが困難な市民のために、裁判所等へ提出する文章を「代わり」に「書く」ことを専門とする職業です。


現代においては、識字率が向上したためそのような「代書」的な需要はほとんどないと言ってよいでしょう。



では、私たち司法書士の存在意義はどこにあるのか?


私は、先ほど述べたような、会社設立の際にこれから社長となる方の会社に対する言葉にし難い「想い」を私たちがその方に「代」わって「書」き表わすという点にあるのではないか?と思っています。


また、司法書士は裁判の訴状・答弁書などの書類も作成しますが、そのような文章の中でも当事者の気持ちが汲んで取れるような文章を、依頼者代わって書き表わす専門家たるべきだと思います。


司法書士という存在をもっと多くの人に知っていただけるように頑張って行かねばなりませんね!


| カネモト シゲトモ | - | 11:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 11:08 | - | - | - | - |









トラックバック機能は終了しました。
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< April 2020 >>
+ SPONSORED LINKS
+ RECOMMEND
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT COMMENTS
+ ARCHIVES
+ 北九州法務司法書士事務所公式HP
当事務所の公式ホームページはこちらです。
北九州法務司法書士事務所
+ MOBILE
qrcode
+ LINKS
+ PROFILE