法務日記帖

〜仕事・日常・時々JAZZ、最近結構JAZZ〜
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出ちゃいました!クロスFM
 こんにちは!

9月29日(水)のクロスエフエムで立山律子さんと「起業のための会社設立」についてお話しました。

こちらは電話で立山さんの問いかけに答えるという形です。

緊張しました!(汗)

とにかく噛まないように!と放送事故防止に努めました(笑)

約10分ほどの出演でしたが、本当にあっという間に終わったという感じです!


せっかくですので、クロスFMで話した内容をこのブログにも書き留めておきます。


Q1 どんな風にしたら会社を設立できますか?

A.会社を作るには法務局で会社登記の手続きをしなければなりません。平成18年から「商法」という法律が「会社法」に変わり、これまで様々な制限があったものを無くして 会社を作ることが比較的簡単になりました。
「有限会社」は会社法に変わって作ることができなくなりました。
みなさんが目にする「有限会社」は名称はそのままで、中身は「株式会社」に変わっています。

Q2 「商法」の時代とは何が違いますか?

A.「商法」の頃は株式会社を作るには資本金1000万円以上、取締役3名以上などの法律の規制がありました。そのため会社を作ると「お金持ち」のイメージがありました。
しかし、「会社法」では資本金は1円以上、取締役も1名で監査役など置かない株式会社を作ることができます。


Q3 「資本金1円」というのはどうゆうことですか?

A.資本金は簡単に言うと会社の財産を表す数字です。
  たしかに資本金を1円にすると会社を設立することは簡単ですが、取引先が1円の会社を信用してくれるかは疑問です。


Q4 取締役が1人でもOKということは、取締役社長である自分1人だけでよいということですか?

A.そうです。
  会社はお金を出す人(出資者、オーナー)と実際に会社を経営する人(会社役員)は別々の人格だと考えます。
 例えば1人で10万円出資して会社を作り、自分をそのまま会社役員に選べば1人でオーナーと社長を兼ねることができます。(これをオーナー社長と呼んだりします)


Q5 監査役とは本来何をする人ですか?

A.会社を大きな「船」に喩えてみましょう。
  出資者(オーナー)が船を作るためのお金を出し、船員である取締役を雇います。
  取締役という船員が頑張って船の舵を切り、海を航海するのですが、その舵取りについてオーナーの意向に沿ったものなのかをチェックする人、これが監査役です。  
  オーナーの意向どおりに船を運転しなければ、監査役がオーナーに報告されてしまい、取締役は解任されるかもしれません。
  このように、監査役とは取締役の会社経営を見張る人です。



 Q6 どのような流れで会社を作っていくのですか?

株式会社の場合、会社のグランドルールである「定款」を作成し、公証役場で認証を受けなければなりません。
そして、出資者や役員となる方の印鑑証明書など公的な書類が必要なります。
認証を受け、資本金の払込みを済ませて初めて法務局へ登記の申請に行きます。




以上のような内容でした。

詳しくはお近くの司法書士までお尋ねください。





| カネモト シゲトモ | - | 11:07 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
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管理者の承認待ちコメントです。
| - | 2010/10/04 6:58 PM |
金源さんが出た時の番組は録音してないんですか?

超、聞いてみたいです!
| ゆくたけ | 2010/10/08 4:23 PM |









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